聖書一日一章のみ言葉から

歴代誌下34章18節~19節「祭司ヒルキヤが私に一つの書を渡しましたと告げ、王の前でその書を読み上げた。王はその律法の言葉を聞くと、衣を裂いた。」

衣を裂くというのは悲しみの表現ですが、私たちはこれほどまで真剣に聖書の言葉に向き合っているでしょうか。